チラシから学ぶDM勉強法

DMを作る際、チラシから学ぶ方法を考えてみます。
ダイレクトメールと広告チラシの大きな違いは、読んでくれる人を選べるかどうかです。
ダイレクトメールは送りたい人だけに配送できますが、チラシは基本的に不特定多数の人に配られます。
チラシを新聞折り込みで配るときには基本的に地区限定で配ります
中には全国一斉に配るという事もありますが基本的に地区を分けます。
それが全国を相手にする通販業者であっても地区ごとの反応率は大変シビアに見ています。

そこで地区を分けてチラシを収集してみてください。例えば大都市と地方、太平洋ベルト地帯と日本海側
などそれぞれを見比べた時に違いがあれば、その違いが反応率に関係していると思って下さい。

また、同じ会社のチラシを2回以上収集すると、それぞれのチラシにキャチフレーズ、内容、レイアウト、
色その他に違いがある事があります。
1回目と2回目のチラシに違ったところがある場合、それはその会社がテストをしていると考えて下さい。
3回目のチラシを見るとテストの結果が分かるわけです。
そのようなことを繰り返し分析することでどこを変えているのか、なぜ変えているのか、
時期によって変えている箇所はあるのか、何曜日に出しているのか等々得られる情報は多くあります。

チラシは、最前線の情報を入手することができます。
そしてチラシだけでなく、自社の商品・サービスにも応用が利くものもあるはずです。
他業界・他業種にこそヒントや答えがあるものです。
そのことを忘れず、いろいろな業種のチラシを分析することは必要です。




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